藤井絞×もたはん|はごろ木綿|干支「馬蹄絞り」マホガニー
販売価格: 120,000円
(税込: 132,000円)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
商品詳細



藤井絞 × もたはん 干支はごろ木綿《馬蹄絞り》マホガニー
2026年の干支「午」
その象徴である“馬蹄(ばてい)”を、
藤井絞さんの手仕事でそっと咲かせた
もたはんオリジナルのはごろ木綿が誕生しました。
きっかけは2025年年末に行なった
藤井絞さんとのイベントの「打ち合わせ」
しかもイベントの2週間前でした。
「藤井さんで来年の干支の絞りはないですか?」
こんな一言からものづくりがスタートしました。
馬の象徴的なモチーフと言えば「馬蹄」「蹄鉄」
これをモチーフに絞りの着物
しかも「はごろ木綿」が作れたらな〜というのが
もたはんの要望でした。
意外にも、藤井絞さんが干支柄を木綿で仕上げた例はほとんどなく、
「ありそうでなかった一枚」を、
今回もたはんの特別仕様として一から形にしていただきました。

手仕事のぬくもりが残る、絞りの馬蹄
生地をひとつひとつつまみ、
丁寧に縛り、 馬の足音のように並べていく絞りの仕事。

解かれた瞬間に現れる輪郭は、
ひとつとして同じ形のない “手仕事ならでは”
布に差し込む光が、馬蹄の輪郭をふわりと照らす写真の通り、
見れば見るほど味わいが増す仕上がりになりました。
深みのあるマホガニー

地色は、赤みを含んだ深いマホガニー。
陰影がきれいに出る色なので、
普段着の木綿でありながら “ふっくら上品” な表情が生まれます。
帯合わせも非常にラクで、 白、生成り、灰桜、墨黒、藍、
どれを合わせてもすっと馴染む万能カラー。
はごろ木綿の軽さと柔らかさ

はごろ木綿は秋〜春に最適な一枚。
名前の通り“羽衣”のように軽く、
肌に触れる部分がふんわり柔らかいはごろ木綿。
秋冬の重ね着にも、春先にも
長い季節で活躍してくれる、頼りになる着物です。
干支にちなんだ、特別価格
今回は干支「午(うま)」=十二支にちなんで、
特別に 120,000円(税抜)に価格を抑えました。
藤井絞さんの手仕事のはごろ木綿で、
この価格は極めて異例。
1年だけの干支ものではなく、
「縁起も、普段着の楽しさも両方ほしい」という方に向けた
もたはんのこだわり価格です。
今年のうちに、来年の福を。
干支ものというと、
お正月や年明けのイメージがありますが、
この馬蹄絞りは 年内に間に合いました。
「来年の福を、今年のうちに。」
そんな気持ちにぴったりの一枚です。
藤井絞の技 × もたはんのアイデア × 干支「午」
・藤井絞さんによる手絞りの馬蹄模様
・もたはんのアイディア
・干支にちなんだ特別価格
・今に最適なはごろ木綿
・普段着にも、お正月にも。
いくつもの魅力が重なって、
「干支もの」の枠を超えた、
“来年着たい” 木綿きものになりました。
羽衣のような木綿だから「はごろ木綿」

「はごろ木綿」をご存じですか?
最初に名前を聞いたときに想像したのは
フワフワと宙を舞う天女が身に付ける「羽衣」。
もちろん羽衣に触れたことはありませんが
木綿でありながら
そのフワッと軽い触り心地は
まさに羽衣。
実際のところの生地は
少し起毛しているような触り心地で
空気を含みやすくそれで軽いと感じるのかもしれません。
3シーズン着られる木綿
はごろ木綿のお仕立ては裏地を付けない単衣のお仕立て。
「冬は寒いかな」と思われる方もいるかもしれませんが
温かみのある生地感なので
秋・冬・春の3シーズン着て頂けます。
※着て暑くない季節であればいつでもご着用頂けます。
私自身もはごろ木綿は
春の暖かい陽気にも
冬の雪降る寒い夜にも
着させてもらってます。
何よりも藤井絞さんは生地がいい!
藤井絞さんの着物歴7年以上の僕が声を大にして言いたいのは
藤井絞さんの絞りはとても素晴らしい。
素晴らしいのですが実は本当にいいと思うのが「生地」。
なぜ生地がいいのかというと
それは絞りの加工にしっかりと耐えうる生地でなくては
いい絞りができないからです。
加えて、ただ丈夫な生地というだけでは
着心地が良くない。
だから
絞りの加工に耐えうる丈夫さと
着心地の良さを追求した生地を
藤井さん自らが探して
試験してみて
商品化しているところに藤井絞さんの強みがあると
私は思っています。
確かに
一般的な木綿と比べても
藤井絞さんのはごろ木綿は高いと思います。
田舎の呉服屋なので正直に言います。
私も仕入れるときにはお客様同様
ドキドキしています(笑)
高いですが
その丈夫さと着心地の良さがあるので
呉服屋である僕がどんなにヘビーに週2回以上着回しても
一番分かりやすいお尻の部分は
全然裂けてきませんし
ドアノブに引っかかっても
袖口が裂けません(これは本当にびっくりしました)
もう一度言いますが
藤井絞さんの着物は
生地がいい。
勝手に明言っぽく言いますが
藤井絞は生地が命。
それくらい気に入って着ています。
お仕立ては洗濯機で洗える単衣仕立て。
お仕立ては国内にて単衣仕立て。
生地は水通しさせて頂き
あらかじめ縮めた状態でお仕立てする事で
ご自宅の洗濯機で洗って頂けるようになります。
居敷当もお付けしますが不要な場合はお知らせ下さい。
また、反物のみの購入も可能です。
身近にある呉服屋さんや和裁師さんにご依頼下さいませ。
もたはんコラム「藤井さんとの出会い」
藤井絞さんとの出会いは
僕が福井に戻って
これからの着物人生をどうしようかと迷っていた頃。
京都で開催された「若手経営者の会」という
呉服業界の経営者が集まる会をSNSで知り
飛び込み参加した際です。
恐らく2013年頃だったと思うのですが
藤井社長に初めて挨拶した時の事は印象的で
「酒井さんはこれから何がしたいんですか?」
「どうしていくおつもりですか?」
とすごい勢いで聞かれて
しどろもどろになった記憶があります。
ふらふらしている若造に
喝を入れてくれたのだと思いますが
「藤井さん、怖い人かも」となったのは
言うまでもありません(笑)
しかし本気でやっている人からの
本気の言葉は脳裏に焼き付き
とても考えさせられました。
今でこそ59kimonoでもご一緒させて頂いたり
美味しいお酒を飲んだりと
仲良くさせて頂いておりますが
最初の出会いは厳しい叱咤激励の出会いでした。
この話を藤井さんにすると
覚えていなかったりするんですが(笑)
藤井絞の藤井社長と
福井県立美術館にて
名物「藤井立ち」

商品仕様
| 素材 | 綿95% レーヨン(備長炭入り)5% |
|---|---|
| 生地幅 | 1尺5分(約40cm) |
| お手入れ | ご自宅の洗濯可。ネットに入れお洗濯下さい。脱水は短め。シワなど気になる方は「手洗い」推奨。 |
| 生産地 | 日本 |

