復刻辻ヶ花はメンズも◎
昨年末に発表した
ひでやさんの「復刻辻ヶ花」
反物が染め上がったと同時に
フライングでもたはんも着物を作り
ようやく仕立て上がってきました。
前評判では
「寒い季節はちょっと…」
という声もあったので
僕も春まで待とうかなと思っていましたが
待てませんでした(笑)
着てみた感想は
控えめに言って「とてもいい」です!!
良かった点はまず
もたはんの手持ちの着物史上(浴衣を除く)
最も柄が大きい着物で
元はレディース向けの柄であるのに
メンズでも全く違和感なく着こなせた事。
可愛いと感じていた柄が
かっこいいと感じるようになりました!

そして綿縮緬の着心地の良さと
メンズには有難い着崩れにくさ。
綿縮緬はその独特のシボ感が
さらっとした肌触りを生み
それが暑い季節に向くとされてきました。
その肌触りはもちろん変わらないのですが
インナーをしっかり着込む寒い季節には
さらっと感はあまり感じられず
むしろ生地のズレにくさを生んで
着崩れにくさにつながっていると感じています。
仕立て上がってから
洗濯を繰り返しながら
すでに週3で着ていますが
店の中が中心の僕にとっては
寒さはさほど気にならず
大寒の今日も復刻辻ヶ花で仕事をしています。
冬はインナーにタイツを履いているため
裾捌きの面では動きにくさはありますが
これはどの木綿着物を着ても一緒ですね。
少ないかもしれませんが
メンズの皆さん!
復刻辻ヶ花、とってもオススメです!


